音楽を習い事としてお稽古しはじめた時に楽しくはじめることは最も大事なことだと思うのです、が、同時に正しい奏法か?ということが重要だと感じます。
壁にぶち当たる時期は成長につれてあるものですが、なるべくやりはじめた時に徹底できることはそうしなければなりません。

これは親や教える側の根気にも関わるでしょう。自らお稽古の時間をつくる子供は稀ですから、親がうまく誘導し時間をつくることはもちろん、レッスンでのことに何の意味があるのか考え記し練習の時に導くことが大事です。

シオンヴァイオリン教室

ヴァイオリニスト  下城瑠五子の教室です。 東京(茗荷谷)と千葉(津田沼)でレッスンをしています。オンラインレッスンもします。 お問い合わせ musikschule_sion@yahoo.co.jp 現在は千葉交響楽団の楽団員 リトミック研究センター認定講師、日本クラシック音楽コンクール全国大会審査員 音楽的、技術的にヨーロッパの感覚が欲しい方と相性が合います。

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